はじめに
不動産4冠(宅建士、賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者、マンション管理士)を目指す方へ。ここでは私の実体験を基に、計画の立て方と反省点をシェアします。これから挑戦する方が、少しでも効率的に合格できるように、私の失敗と成功のエッセンスが役立てば幸いです。
計画の重要性
若い頃とは違い、長期間を無駄にする余裕はない。そこで、私は「2年間で確実に4資格取得」をマストとし、以下のような計画を立てました。
📅 1年目:
- 宅建士
- 賃貸不動産経営管理士(5点免除講習受講)
- 管理業務主任者(管業)
📅 2年目:
- マンション管理士(管業合格による5点免除)
✅ 計画のポイント
- 宅建士は最優先!不動産業界で「宅建持ってますか?」と聞かれる場面が多いからです。
- 次に、宅建と内容が近い賃管士を2番手に。
- マン管は超難関資格なので、”あわよくば”ではなく確実に対策するため、管業合格による5点免除を踏まえて計画しました。
💡 一般的なアドバイス:
多くの受験生が「まず宅建士に合格し、その知識を基盤に他の資格へ挑戦」するルートを推奨。宅建の知識は他資格の基礎となるため、効率的な学習ルートです。
実際の結果
🎯 1年目の結果:
- ✅ 宅建士:合格(39点)(合格ライン36点、+3点の余裕)
- ✅ 賃管士:合格(42点)(合格ライン36点、+6点の余裕)
- ❌ 管業:不合格(34点)(合格ライン35点、-1点の惜敗)
🎯 2年目の結果:
- ✅ マン管:合格(38点)(合格ライン37点、+1点でなんとか合格)
- ✅ 管業:合格(42点)(合格ライン38点、+5点の余裕)
ダブル・トリプル受験のメリット
📚 1. 一気に知識が身につく
短期間で複数資格を目指すことで、学んだ知識が定着しやすい。基礎部分が共通しており、理解が深まることで総合的な知識力が強化されます。
🔗 2. 資格間のシナジー効果
- 宅建士の法令知識他 → 賃管士・管業・マン管でも役立つ。
- 重複する学習範囲が多いため、効率的な学習が可能!
💪 3. 試験慣れとメンタル強化
複数試験を受けることで、試験独特の緊張感に慣れる。結果として、本番でのパフォーマンスが向上します。
🗓 4. スケジュール管理力の向上
複数資格に挑戦することで、計画的な学習スケジュールを立てる力が身につき、自己管理能力もアップします。
私の敗因と反省点
❌ 1. 賃管士に力を入れすぎた
- 賃管士試験から管業試験までわずか2週間しかないのに、賃管士試験までは管業対策をほぼゼロに。これは賃管士に確実に合格したかったからなのですが、振り返ると冷静さを欠いていました。賃管士対策をやりすぎていました・・・。
- 結果、管業で惜敗(-1点)。**「さすがに管業試験を舐めすぎた」**と痛感しました。
🔄 2. 改善ポイント(管業対策のタイミング)

- 賃管士の直前予想模試(TAC、LEC)で39〜40点取れるようになったら(実はこれが大変なのですが)、すぐに管業対策へ!ほんの数日かもしれませんが。
- 賃管士試験3~5日前から再び賃管士対策に戻す。猛追い込みで×△問をつぶしてください。
- 賃管士の難易度を正しく判断し、過剰な対策を避けることが重要です。
- 時間はないので、賃管士試験が終わったらすぐに管業対策に移りましょう。
- とってもキツイと思いますが、翌年のマン管5点免除は大きいです!
まとめ
不動産4冠を目指すなら、確実な計画と戦略的な学習が鍵。
🎯 ポイントのおさらい
- 宅建士は最優先!
- 資格のシナジー効果を活用して効率アップ。
- 失敗は成功への糧。反省点を活かして前進。
私の経験が、これから挑戦する皆さんの一助となれば嬉しいです。4資格取得は転職の幅を広げます!自分に最適な学習計画を立てて、4冠達成を目指しましょう! 🚀
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