資格試験に合格するためには、計画的な学習スケジュールが欠かせません。この記事では、私がマンション管理士・管理業務主任者試験対策として実践したエクセルを活用したスケジュール作成法から、インプットとアウトプットの例、直前期の追い込み法まで、具体的な方法を解説します! ※「〇×△管理」については別ページ参照。一部宅建のモノあり。
エクセルで年間スケジュールを作成する
作成手順
1.エクセルを開き、「年間カレンダー」テンプレートを選択 (お好みで)

2.資格学校TACのパンフレットを参考に、「講座の日程」をペースとしてスケジュールを具体化
- ポイント: 「配信開始日」や「講義録のアップロード日」を基準に設定すると、進捗が把握しやすくなります。

独学の場合のコツ
資格学校の日程表を参考に、自分で学習計画を立てると、バランス良く進めることができます。
★★★完成イメージ★★★

自分の学習ペースを把握する
学習時間を確認する
スケジュールを作る前に、確保できる学習時間を詳細に計算しましょう。
ステップ
- 1日・1週間・1ヶ月単位で学習可能時間を算出
- インプットとアウトプットの比率・時間を決定して、スケジュール表に入力
- インプット: 講義視聴やテキスト読解(例: 講義1コマ約2.5時間)
- アウトプット: 過去問や問題集を解く日にその旨を記入。実際の所要時間を記録してモチベーション管理
スケジュール例
- 分野別学習期(インプット&アウトプット): 講義と過去問(1周目)を交互に進め、過去問2周目をこなしてから分野ごとのまとめ演習(基礎答練)を実施
- 全体学習期(アウトプット): 過去問3周目に取り組みつつ、公開模試や直前答練でも弱点を確認
- 追い込み期(試験直前1週間)(アウトプット): 間違えた問題(×問・△問)を徹底的に解き直し(過去問5~6周以上になることも)
過去問を効果的に活用する
過去問は最強の試験対策ツールです。以下の方法で最大限に活用しましょう。
活用法
- ランク分けを活用
- 特A・A・Bランク問題に集中し、Cランクは必要に応じて割り切る
- 直前期の追い込み
- 場合によっては×問・△問を5~6回繰り返し解くことになる。即ち、全て〇問になるまでこなし、曖昧な知識を確実にする
マンション管理士と管理業務主任者をW受験する場合の戦略
マンション管理士と管理業務主任者をW受験する場合、特に直前期は試験日程に合わせた効率的な学習戦略を立てました。
戦略例
- マンション管理士試験(11月第4日曜日)18日前以降: マンション管理士に専念し、過去問や答練を徹底的に実施
- マンション管理士試験(12月第1日曜日)後: 管理業務主任者の過去問等(×問・△問)と、マンション管理士試験で間違えた問題を解き直し
理由(管業対策)
マンション管理士試験で問われた内容が、管理業務主任者試験にも出題される傾向があるため、マン管本試験の復習が管業対策にも直結します。私はこの復習で1点拾えました。
まとめ
資格試験合格の鍵は、計画的な学習スケジュールと過去問等の徹底活用です。以下のポイントを実践し、目標達成を目指しましょう!
- エクセルで年間スケジュールを作成。
- インプットとアウトプットをバランス良く配分し、必要に応じてスケジュールを修正。
- 過去問等の×問・△問を徹底的に解き直し、直前期に弱点を完全に克服。
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千里の道も一歩から。まずはスケジュール作成から始めて、確実な一歩を踏み出してください!
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極意
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きちんとしたスケジュール表を作り、適宜修正していけば、ものすごいやる気がなくても合格に導いてくれる。 言い換えると、初めに「やる!」としっかり決意し、外堀を埋めれば(スケジュールを立てれば)、(日頃の)やる気はいらない(淡々と日々勉強するだけ)、といえます。
※「きちんとしたスケジュール表」とは、〇×△管理をする前提のスケジュール表のこと。ただし、過去問・直前予想模試3冊は全問〇印になるまでやり切ってください。
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