資格取得を目指す過程で 一番実力が伸びる時期・方法とは?

宅建 その他資格

 資格取得を目指す過程で、多くの方がインプット(講義受講・テキスト熟読)とアウトプット(過去問集等を解いて復習)を繰り返します。しかし、「どれだけ勉強してもなかなか点数が伸びない…」と悩むこともあるでしょう。今回は、私自身が実感した「一番実力が伸びた時期・方法」についてご紹介します。

・実力が伸びるターニングポイント

 私が最も実力の伸びを感じた時期は、過去問集を5〜6回解いても、なお、同じ問題で連続して間違え続けたときにその問題の徹底的な復習をした「後」です。何度解いても「×」や「△」が続き、なかなか「〇」にならない…。この状況は、一見すると落胆する場面ですが、実はここが大きな成長のチャンスなのです。

・同じミスを繰り返す理由

「過去問集の解説を読んでも、また、教科書に戻って確認しても、それでもまた間違える」———この現象は、以下の原因が考えられます。

  1. 根本的な理解不足定義や仕組みそのものを正しく理解していない。
  2. 誤った認識他の知識と混同して覚えている。
  3. 曖昧なまま放置:理解が不十分と自覚しつつも深掘りしていない。

・苦手克服の具体的なアプローチ

  1. テキストに立ち返って徹底理解
    • 関連箇所だけでなく、前後の内容も幅広く読み直す。
  2. 多角的な情報収集による徹底理解
    • ChatGPTや2冊目のテキスト、TAC等の質問制度を活用する。
  3. 自分で整理してまとめて徹底理解 ・・・ 必ずやって欲しい!
    • ルーズリーフ大きめのカードに、要点をまとめたり、比較表を作成。
    • 「横断整理本(LEC虎の巻など)」や「TAC合格るうかるチェックシート」などの市販教材の活用も有効
    • 私が自作した分野【宅建士】…35・37条、定期借地権、普通借家権と定期借家権、意思表示、報酬計算、開発許可手続き、計画決定から都市計画事業の認可、開発許可制度の流れ

・繰り返すことで見えてくるもの

 こうして自分なりに整理・分析を行うことで、知識が深く定着し、本試験での得点力が格段に向上します。最初は理解できなかった論点が、ある瞬間からスッと腑に落ちる感覚を味わうことができるでしょう。

 すなわち、一番実力が伸びる時期は「本試験直前1週間前」くらいになります。体調管理を万全にしなければなりません。直前のこの時期に、×△が続く問題を徹底的につぶすことに全力をあげましょう!

・最後に

 全ての問題を「〇」にする過程で、この苦しい時期は誰もが通る道です。しかし、ここを乗り越えた先に確実な実力アップが待っています。ぜひ、あなたもこの“ビクトリーロード”を進んでください。

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資格取得を通じて得た気づき

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