資格試験の学習を進める中で、多くの方が特定の論点に苦戦することがあると思います。私自身、試験対策として過去問を繰り返し解き、5~6回以上間違えた論点については、ルーズリーフにまとめて直前対策を行いました(「〇×△管理」と呼んでいます)。 この方法は、すべての講義内容をノート化するよりも効率的であり、特に苦手分野の克服に役立ちました。
今回は、マンション管理士試験の対策としてルーズリーフにまとめたもの(苦戦した論点)を紹介します。もちろん、苦手分野は人それぞれですが、これから学習を進める方にとって、先に抑えておくべきポイントとして参考になればと思います。
(注記)以下の内容(スキャン画像)は弱点補強のために自らまとめたものであり、ここでご紹介する趣旨は「直前まで残った論点(=私という、とある受験生にとって難解だった論点)」と「そのボリューム感」のご紹介であり、内容の正確性は保証しません(きっと、誤解や誤記もあると思います)。誤りがあった場合は自ら学習したものを反映してください。
ルーズリーフにまとめた「苦戦した論点」
以下、私が試験直前まで苦戦した論点をルーズリーフにまとめたものを紹介します。
1.管理組合と管理組合法人、公正証書による原始規約、住宅性能表示基準

2.コンクリートのかぶり厚さ

3.マンション管理業者に対する監督処分

4.適正化法

5.統計

6.滞納管理費の充当順序 ※上半分は1.の中断と重複

7.管理組合・管理組合法人の構成員

8.上記7枚目の続き(管理組合・管理組合法人の構成員)

9.管理者等

10.相続時注意義務、特別用途地区 他

11.都市計画区域 他、理事会決議事項

12.善管注意義務等

13.第三者保護、消滅時効

14.老朽化現象、照度、棟総会決議 他

15.一部共用部分

(補足1)実際には、以上15ページの他に大き目のカード5枚がありましたが、ここでは省略します。直前期にまとめるべき論点のボリューム感がお伝えできればと思い、補記します。
(補足2)宅建・証アナの際は、メインを「大き目のカード」にしたうえ、既に破棄してしまっており、ここでご紹介できませんでした。カードだとポケットに入れて、繰り返し見ることができるというメリットがあり、一方、ボリュームの多いものはまとめ切れないというデメリットがあります。結局、併用することになると思います。
まとめ
試験直前の1~2週間は、苦手分野を徹底的に対策することが合格への近道だと感じました。今回紹介した内容は、あくまでも「私が」苦戦した論点ですが、これから学習を進める方にとって、効率的な対策の一助になれば幸いです。
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