9/24(水) 29日目
- 制限時間:32秒
- 結果:35,29,27
- 学習時間:35分
- 感想:glad は「安心したりホッとした感じ」、happy は「幸せな感じ」とニュアンスが違うことに気づく。微妙な感情表現の差が面白い。
9/26(金) 30日目
- 制限時間:35秒
- 結果:33,38,33
- 学習時間:49分
- 感想:having lunch は「時間をともにする」、eating lunch は「食べる行為に焦点」と理解。英語は同じ lunch でも動詞によって視点が変わる。
9/27(土) 31日目
- 制限時間:34秒
- 結果:31,31,32,31
- 学習時間:50分
- 感想:sorry to keep you waiting ― 「待たせてしまったことは消えない」から未来的な to が使われる。言語と時間感覚のつながりに納得。
9/29(月) 32日目
- 制限時間:30秒
- 結果:27,30,26
- 学習時間:56分
- 感想:bored は「感じている」、boring は「与えている」。自分の感情か、相手に与える性質かで形が変わる。
9/30(火)
- 学習内容:「Holding out for the Hero」の解釈
- 学習時間:30分
- 感想:歌詞の「holding out」が「待ち続ける」という意味合いだと理解。単語を辞書で引くだけでは掴めない、文脈の大切さを実感。
9/30(火) 33日目
- 制限時間:34秒
- 結果:47,37,45,34,31
- 学習時間:43分
- 感想:thought には「勘違い」のニュアンスも含まれる。単なる「思った」ではなく、間違った思い込みにも使える点が興味深い。
10/2(木) 34日目
- 制限時間:40秒
- 結果:51,50,51,49,39,38,36
- 学習時間:67分
- 感想:that は制限用法、which は非制限用法。日本語では表しにくい制約の有無が、英語では明確に区別される。
10/4(土) 35日目
- 制限時間:32秒
- 結果:44,32,27,27,26,27,26,27,23
- 学習時間:42分
- 感想:Friday の単数形が「習慣」を表すと知る。シンプルな単語が持つ時間的ニュアンスに感心。
10/4(土) 36日目
- 制限時間:44秒
- 結果:85,54,53,55,49,66,45,44,40
- 学習時間:74分
- 感想:on Saturday の on は口語では省略されることが多い。ネイティブの自然なリズムが少しずつ分かってきた。
10/6(月) 37日目
- 制限時間:52秒
- 結果:163,75,89,75,57,60,53,53,48
- 学習時間:93分
- 感想:仮定法は「現実と違うこと」を表すだけでなく、相手への柔らかい提言や助言にも使える。単なる文法ではなく、コミュニケーションの姿勢が表れている。
📌 今回の学習を通じて、「言葉の選び方が微妙に変わると、感情の伝わり方やニュアンスが大きく変わる」という実感が強まった。資格学習で得た「概念の切り分け」の姿勢が、英語表現の習得にも役立っているかな。
気づきのまとめ
- 単語一つでも 感情の微妙なニュアンス が違う(glad/happy、bored/boring など)。
- 文法知識は単なるルールではなく、時間の感覚や人との関わり方 を表現するための道具(to keep you waiting、仮定法など)。
- 習慣表現や口語表現に触れることで、生きた英語 に近づける(Friday単数形、on Saturdayの省略など)。
資格取得との共通点
資格の勉強も英語の学習も、表面的な暗記ではなく、背景の意味や使い分けを理解することが応用力につながるはず。
例えば危険物や法律の条文も、「なぜそう規定されているのか」を掘り下げると他の場面でも応用できるのと同じように、英語表現も「なぜこの形になるのか」を理解すれば自然と身につくと思う。
つまり、理解の深さが、そのまま運用力の差になる ということを信じて、進めていきます。
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